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2016.05.29 Sunday

電子書籍の値段=作者の印税

皆さん今晩は、代表の前田です。

今日は祖母の十三回忌でした。

さて、今日のテーマは「本の展望」です。

最近、電子書籍がどんどん普及するようになりました。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1605/27/news116.html

電子コミックを読んでいる人も増えてきていることでしょう。
現実問題として本棚一杯に本を置くよりも、電子書籍のデータを持ち歩く方がずっと省スペースにもなります。

しかも電子書籍には再販制度による価格の制限がなく自由に売値を変動させることができます。

これは出版・編集・印刷業界にとっては危機感を覚える内容でしょう。

これから作品作りを考える上で、出版社への原稿の持ち込みより電子書籍化の傾向が増えるかもしれませんね。
ではでは

コメント2件 “電子書籍の値段=作者の印税

  1. 姉貴

    最近全然本読んでないなー、最後に読んだの村上春樹の「色彩を持たないなんたらかんたら」だと思う。
    あきちゃんって小説読んでる?

  2. 前田 投稿作成者

    前に読んだ小説を流し読みとかはしたけれど、新しく読んではいないかな。。

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