皆さん今晩は、代表の前田です。
今日は昨日の神経摩耗が尾を引いているのか、朝から調子が悪かったです。
大分精神的に余裕がなかった気がします。
さて、今日のテーマは「融通の限度」です。
皆さんは親しき仲にも礼儀ありという言葉をご存知でしょうか。
ビジネスにおいて一種の図々しさは武器になりますが、それでも天井はあります。
私もあまり感情を荒げないと外で言われることがあるのですが、記事の内容の通りかなりの激情家です。
その激情ポイントの一つに「親切に胡坐を掻かれること」があります。
例えば誰かのミスを親切にカバーしていたが、相手がそれに胡坐を掻いて改善するつもりがなかったら、私は手助けをするのをやめるでしょうし、「勝手にしろ、困るのは貴方だ」とむしゃくしゃすることでしょう。
誰かの我慢の上に成り立っている状況は健全ではありません。
ではでは
図々しい人いるよねー。どう思われるかとか考えない鈍感さがある意味羨ましい。
鈍感力なる本が一時売れたけれど、鈍感なのと厚顔なのは別物。