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2016.04.11 Monday

会社の拘束はどこまで許容?

皆さん今晩は、代表の前田です。

今日は珍しく良い日差しではありましたが、一方で北風が強く夜は随分と冷え込みました。
風邪などひかない様気を付けましょう。

さて、今日のテーマは「公私混同」です。

皆さんは仕事とプライベートを分けて生活していますか?
私はあまり公と私が離れてはいませんが、雇われの身であるならば、極力混同はしたくないと思っています。

しかし、雇用主は公私混同を求めようとします。
例えば臨時に人員を招集したり、業務時間外に飲み会を求めたりといったものです。

私的な領域への干渉をどれだけ許容できるのかといった部分が出世や査定に影響を与えることもあります。
とはいえ、私はそれが決していいことばかりではないと感じます。
ではでは

コメント2件 “会社の拘束はどこまで許容?

  1. 姉貴

    お酒も大人数も苦手な身としては仕事終わったら速攻帰りたい。同窓会は今のところは参加せずに済んでるけど怖いね。

  2. 前田 投稿作成者

    仕事の後に飲みの付き合いとか社会人の鏡ですな。
    私にはよほどのことがなければ行く気がしない。疲れ切っているので。

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