皆さん今晩は、代表の前田です。
今日はなんだか不安定な雲行きでしかも気温が徐々に下がっています。
皆さんも風邪には気を付けてください。
さて、今日のテーマは「お客さんとの距離感」です。
皆さんは常連さんと新規のお客さんを(悪い意味ではなく)区別して接客をするお店をどう思いますか?
チェーン店のマニュアル通りに動いて差をなくすように対応するのがよいのか、それとも接客に一定の差を設けて常連さんとは少し踏み込んだ会話ができるような関係を築く接客がいいのか。
基本的にマニュアル化されていない店舗の強みはそうした常連さんへの差別化だと思います。
そうすることで長くご愛好願おうというものです。
一方でマニュアル化されたチェーン店を好む人の中には、そうした依怙贔屓や特別視を嫌がる層もいます。
相手はお金を払うお客様、こちらはサービスを提供する事業者。
それを踏まえての距離感の構築は難しく感じます。
ではでは
住んでるエリアに東洋人少ないからスーパーと郵便局のスタッフに顔覚えられてる気はする。5年以上いるし。
私はいきつけの郵便局で半分くらいの局員さんとつーかーの間柄。
私が窓口行くと、「いつものですね」って笑顔で対応していただいています。