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2016.02.14 Sunday

労働者の視点と賃金の考え方

皆さん今晩は、代表の前田です。
今日は、いつもと違って服を鋳込むと暑く感じる不自然な一日でした。
明日からまた10度近く気温が下がるので、今日があったかいからと薄着で床に入らない方が吉です。

さて、今日のテーマは「何のために仕事をするのか?」です。

昔から言われていることかもしれませんが、人は何のために仕事をするのでしょうか?

自分の生活のため?人から尊敬されるため?仕事が好きだから?

色々個人で理由は異なるかもしれませんが、やっぱり一番多いのは「生活のため、余暇のため」でしょう。
仕事をして賃金を得なければ、自分や家族、食事や趣味にお金を使うことができません。

勿論仕事によって賃金を得るために向上心等求められますが、あくまで仕事そのものではなく別の目的のために意欲を示しているにすぎません。

つまり、当たり前の話ですが「拘束時間や苦労が増えるのは嫌だが、賃金は多い方がいい」わけです。
それを踏まえて生産性の高い仕事を割り振って賃金を計算する。

経営者が人を雇うときに避けては通れない労働者の視点ですが、これはなかなか大変です。
ではでは

コメント2件 “労働者の視点と賃金の考え方

  1. 姉貴

    寝るときは薄着の方が身体は暖まるよ、遭難したら裸で暖めあうのが常識でしょう?

  2. 前田 投稿作成者

    言われてやってみたけれど、やっぱり寒いよ。
    というか遭難の例は1人じゃなくて2人でしょうが。

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