皆さん今晩は、代表の前田です。
今日は、ちょっと嫌な出来事に遭遇して相変わらず沸点が低いなあと自省しました。
別に言葉や行動で苛立ちをあらわしたつもりはありませんが、半日ほど尾を引くくらい気にしているのはちょっと拘り過ぎな気もします。
さて、今日のテーマは「手作業の手間」です。
どんどん商売に機械化の波がやってきて、キオスクにもセルフレジが導入されているようでレジ係の人はちょっと危機感。
とはいえ、セルフレジの導入には色々と障害が多いようですから、まだまだ自動化の流れは進みそうもないです。
でもマニュアル化された手作業には大して高い価値はつきません。
一定の期間でも反復練習を続ければ誰でも出来るようなものに付加価値はつかないのかもしれません。
しかしそれも場所によって変わるはずです。
忙しく人手不足な環境下では手作業にもっと価値が認められてもよいはずです。
ではでは
セルフレジは、商品とか袋の認識がエラーになったり年齢確認のために結局スタッフが必要になったりでかえって面倒なことがあるね。
でも籠一杯のお客さんの後ろでジュース一本持ってイライラしている人を見るとセルフレジの必要性を考える。一つ二つだけの商品専用みたいな?