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2016.01.24 Sunday

犯罪の抑止と個人情報

皆さん今晩は、代表の前田です。

今日は、お店の雑務をしていました。
帰宅途中で結構体が冷え込んでしまって、明日以降が少し心配になります。

さて、今日のテーマは「証明書」です。

最近自他ともに証明書関係の手続きに奔走することが多かったのですが、その度に気になるのが「証明書のコピー」の行方です。
例えば、商品の買取であれば本人確認のための書類として生年月日や現住所、氏名等がわかるものを提示していただく必要があります。

勿論対面であれば、その場で必要事項を古物台帳に写し取っておしまいなのですが、非対面となると現物を送ってもらうわけにもいかないのでそのコピーを送ってもらうことになります。

しかしコピーに記載されているもののうち必要事項を記録した後コピーをどのように処理しているのでしょうか?

ネット買取だとシュレッダーに入れて処分だったり、コピーごとファイリングして個別にまとめていたりと十人十色ですが、個人情報が流出するなんてことがあっても可笑しくありません。

マイナンバー制度が導入され、個人情報がさらに管理されることが増えていくことを考えると、これらの個人情報の扱い方にも変化が見られそうです。
ではでは

コメント2件 “犯罪の抑止と個人情報

  1. 姉貴

    あきちゃんもだらしないから情報流出いつかやらかしそう。姉貴が美人であることとか広まっちゃったら困るわー。

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