皆さん今晩は、代表の前田です。
今日は、クリーニングを出す際に店員さんから「いつもマイバッグ持参で助かります。このバッグ思ったよりものが入っていいですね」と言われました。
語学留学の際に買ってきたお気に入りのバッグなので、かなり嬉しかったです。
地元スーパーのロゴがでかでかとついているやつなんですけどね。
さて、今日のテーマは「手間の外注」です。
さて、ネット社会が浸透していろんな情報があふれています。
お蔭でネットに接続できる環境さえあれば、世界中どこでも様々な情報を見聞きすることができるようになりました。
一方で煩雑に増えすぎた情報を精査し、必要な情報を必要な時に活用できることが重要視されてきています。
キュレーションだったり、アンテナだったりと名前は千差万別ですが、情報をまとめて送ることは非常に大切なことです。
そんな情報収集ですが、やはり手間であることは間違いありません。
どんなに優れた人物であっても時間は有限。他にも出来ることはたくさんあるでしょう。
それらの手間を外注するにはやはりお金が必要です。。
ではでは
何か外注しようとしているとき少しでも安いところを探そうとしたりするけど、結局大手で評判のいいところに早めに決めちゃった方が時間と安心を買えたりするよね。
大手の強みはブランドの強み。安いところの強みは安さ。
じゃあ、大して安くも出来ないしブランドもないところはどうすればいいの?
その答えを見つけるのが中小企業の命題。