皆さん今晩は、代表の前田です。
なんだかんだで成人の日を含んだ三連休だったわけですが、正月明けの仕事として体慣らしに丁度いいお休みでしたでしょうか?
私は先生ではないですが、なんだかんだで師走よろしく動き回っていた三連休でした。
充実していたと言えば聞こえはいいですが、明日からの仕事に響かないかちょっと心配です。
さて、今日のテーマは「場所代という付加価値」です。
ホテルのレストランで頼むコーラとコンビニで買うコーラ、中身は恐らく同じはずですが値段は5~8倍近く違います。
それはレストランという場所に対して払う付加価値ということなのかもしれませんが、ちょっと気になりました。
そもそもレストランの付加価値はどこのコストに相当しているのか。
お店のテナント代、店内の水光費、装飾・什器等の備品代くらいでしょうか。
他の部分はコンビニでも条件はほぼ同等でしょう。
ホテルのプレミア感に合わせた価格設定ということで、数倍の値段がついているわけですが高すぎると思うのは私だけでしょうか。
少なくともよほどのハレの日でなければ、こうした異様な価格設定に目をつぶることは難しそうです。
というわけで、今日はホテルのレストランは大繁盛のようでした。
ではでは
いや〜、庶民にはついていけない価格設定だね。そんなことよりロッテリアの濃厚6種チーズの絶品バーガー食べたい。
値付けにだって企業の戦略があるだろうし、原価で語ったら元も子もないけれど、やっぱり高いよね。
絶品バーガー、五段重ねバーガーとか、ちょっと割高だけど軽い贅沢にはもってこいの代物だよね。