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2016.01.08 Friday

咄嗟の練習シミュレーション

皆さん今晩は、代表の前田です。
今日は会社の仕事始めがあったので、おっかなびっくり頑張りました。
あまり本調子ではなかったかもしれませんが、機器の方も不調だったのでそれの対応に追われていました。

普段使い慣れているからこそ、それが使えなくなった時の不具合は大変です。

さて、今日のテーマは「一言」です。

皆さんはコンビニとかでお手洗いをお借りするとき店員さんに一声かけますか?
私は人目を気にする方なので、必ず声を掛けます。

エレベータなどで先に降りるとき、余計かもしれませんがお先に失礼します、とも言います。

些細なひと言かもしれませんが、私はこうしたところから咄嗟の姿勢を練習しているのです。

例えば、ありがとうの一言。
普段から言い馴れていれば助けてもらった時にすぐ声に出せるでしょう。

しかしそれを言い澱んでしまうとしこりが残るかもしれませんし、周りも違和感を覚えるかもしれません。

無意識にそれが出せるくらい慣れていればよいのかもしれませんが、私は練習しないとそういった言葉がなかなか出てきません。

感謝の姿勢がない、というより咄嗟な言葉が出なくて噛んでしまうのです。
ではでは

コメント2件 “咄嗟の練習シミュレーション

  1. 姉貴

    ありがとうは簡単だけど、ごめんなさいは難しいな。自分の非を絶対認めたくない(笑)

  2. 前田 投稿作成者

    私は逆に謝ってばかりで、なんだか謝罪の言葉が軽くなっている気もする。
    謝ることがうまくなる前に謝らないようにする工夫をしようということだね。

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