皆さん今晩は、代表の前田です。
今日は、大学の校友会の忘年会でした。
私の大学は開校15年に漸くなりかけた新しい学校なので、同窓会も学年単位というよりひとまとめになってしまいます。
一学年1200人前後の上、日本はもとより世界各地に散らばっているので、学年単位で集まるのも大変なようです。
さて、そんなわけで久々に大学の面々と顔合わせをしたわけですが、皆から必ず言われるのが
「君、全く変わってないね」
です。去年会った面々に言われるならともかく卒業後一度もあっていない人物からも同じことを言われるので、本当に変わったところがないように見えるのでしょう。
皆さんにいつもと変わらず安定した自分自身を提供できているようで安心したような進歩が全くないと言われて落ち込むべきなのか悩みどころです。
さて、今日のテーマは「日本の中の海外」です。
私の大学立命館アジア太平洋大学は名称からして色物っぽい印象を受けるかもしれませんが、「日本の中に国際大学を」というスローガンのもと半日半外の学生たちや教職員を集めた、日本語の通用する国際大学です。
勿論その中で学問を修める学生たちも日本の文化に触れつつも海外の感覚を持って生活しているので、非常に国際色豊かな環境が整っています。
実際日本に生活していても、海外の方と接点を全く持たないというのは都会では珍しいのではないでしょうか。
これから日本も徐々に国際色が豊かになってくることでしょう。
ではでは
そうだ、世界征服しよう。
一体何が姉貴を世界征服に駆り立てるんだ。。。?