皆さん今晩は、代表の前田です。
昼夜の寒暖の差が激しい日が続いています。
周囲では風邪が流行っているようなので、皆さんも体調管理に気を付けてください。
さて、今日のテーマは「効率と賃金」です。
少し前に労働基準を外れたいわゆるブラックなアルバイト環境に対抗するため学生による労働組合が出来上がったニュースを目にしました。
中には、自爆営業まがいの要求をし、サービス残業を押し付ける環境もあるということで、アルバイトでさえ悪列な環境が横行しているという話を耳にしました。
正直見当もつかない世界ですが、現実にそうした問題が起こっていることに理不尽さを覚えます。
これは一つの偏見かもしれませんが、アルバイトを求めている企業は「人手不足」を常態化させているような気がします。
人手が多すぎて、無駄に経費を払うくらいなら少ない人数で無理に動かしてしまった方が良いという判断かもしれません。
しかし、労働者に突然賃金据え置きで仕事量(作業量)が1.5倍に増えるけど仕事手を抜かないで、と言われて頑張ろうという人がどれだけいるのでしょうか。
従業員を頑張らせるのなら、それに見合う報酬、待遇を。
ではでは
あきちゃんも学生バイト忙しそうだったよね。またあきちゃんに接客されたいな〜。きゃわわ〜。
前は初々しかったかもしれないけれど、今ではふてぶてしいよ。