皆さん今晩は、代表の前田です。
今日は、フリーマーケットに参加したのち歯科に行ってきました。
結構大仕事だったようで、二時間かけて治療を受けました。
普段見られない姿を見てしまい、気分はちょっとナーバスです。
さて、今日のテーマは「話作り」です。
あんとれボックスはビジネス書がメインの古本屋ですが、
本を一冊書くためにどれだけの労力がかかるのか想像するのは難しいです。
本というのはただ文字を埋めるように文章を作っていれば完成するわけではありません。
そうであれば、あんとれボックスのブログはもうすでに1,2冊の本になっていることでしょう。
でも現実には本にはなりません。
話の構成、文字数の調整や取捨選択、読者のターゲット化や本の装丁など様々な課題を超えて本はつくられています。
とはいえ電子書籍の登場により、本を作る敷居は随分と低くなりました。
Amazonやほかの電子書籍サイトなどで、3ページの本が100円で売られているのを見て随分驚いたものです。
重視されるのは、どれだけの情報をいかに本にまとめて売ることができるかでしょう。
話の構成、話作りの肝が今まで以上に吟味されます。
ではでは
本出すのまだなの?写真集でもいいんだよ?
どっちもまだなのー。
本作りは姉貴が先にしてしまったからなあ。