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2015.10.17 Saturday

視野の狭さを長所に鍛える

皆さん今晩は、代表の前田です。
明日はうちの自治体のフリーマーケットです。
大した成果はないかもしれませんが、参加した方がいいことはたくさんあります。
というわけで、今日は出品する品の仕訳作業です。

なんだかんだで物凄い時間がかかりましたが、次回からは楽に出店できるようになると思います。
さて、今日のテーマは「視野」です。
視野が広い、視野が狭いといのは、物事をどれだけ多くの視点、立場から見ることができるかを表す言葉です。

そのため、ビジネスにおいて視野が広いことはそれだけ多角的な考え方をすることができ、有能と思われることでしょう。
残念ながら、私は視野が狭い方です。
勿論、訓練、経験が足りないという面もあると思いますが、少なくとも普段の生活で迂闊だったと自省する機会が多いうちは視野が狭いと言えるでしょう。

では、視野が狭いことはビジネスにおいて悪いことなのでしょうか?

正直言って悪いことの方が多いと思いますが、視野の狭さは集中の裏返しではないかと思うこともあります。

複数の視点を持つことは難しくとも、一つのことに拘る集中力を持つ。

それもビジネスには必要な要素です。
ではでは

コメント2件 “視野の狭さを長所に鍛える

  1. 前田 投稿作成者

    御目目見開いていたら気持ち悪いでしょ。
    というより物理的な問題じゃないから。

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