Untitled Document
2015.10.08 Thursday

同じ人に二度配る広告

皆さん今晩は、代表の前田です。
普段通りにしているつもりですが、体調がすぐれない状態が続いています。

少し体を休める時間を増やした方がいいのかもしれません。
さて、今日のテーマは「ティッシュ配り」です。
広告の主流がネットに移り、広告コンサルなんてものまで存在する今の時代であっても、アナログな広告、宣伝媒体は決してなくなったりはしません。

いわゆるチラシ配りのような路上配布ですね。

一例を挙げるなら、やはりティッシュ配りでしょう。

費用対効果は決して高いとは言えないので、全体的な数自体は減少しているとは思えませんが、それでもチラシをそのまま手渡そうとするよりかは、道行く人が取ってくれることでしょう。

ティッシュ欲しさにターゲット外の人も欲しがる可能性はありますが、潜在的な需要を掘り当てる意味でも、自分の顧客層を実際に目にすることでわかることもあることでしょう。

そういう意味では、アルバイトに対してターゲットに向けてただ配れというのでは、本来の効果が得難いでしょう。

自分のお店に興味を持ってくれそうなターゲット層に直接コンタクトし、潜在的なニーズを探る。

コストをかけて、面と面で宣伝をする意味はどこにあるのかしっかり考えて広告の選択肢を選んでいきましょう。
ではでは

コメント2件 “同じ人に二度配る広告

  1. 前田

    ふふん、私だってもらってるもん。基本的にシャイだから受け取らないだけで。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください