皆さん今晩は、代表の前田です。
今日は、地球感謝祭に向けた準備をしていました。
結構ものの整理が必要なので、じっくり取り組む時間がほしいところです。
さて、今日は説明について。
最近何かを説明する機会が増えてきて、頑張って上手く伝えようと試みるのですが、回りくどい方なので説明も結構長々としてしまいます。
丁寧と言えば聞こえはいいかもしれませんが、重要なことだけをかいつまんで説明することができないため、急いてる人からすれば非常にいらいらさせる話し方かもしれません。
話し方講座など講師をされている方がいるくらい説明の得手不得手はビジネスにも影響するのですが、それは無意識な話し方だったり頭の中の構成次第だったりするので不得手の原因は様々です。
話しながら考える人からすれば、内容をまとめて説明するのには不向きかもしれません。
逆に考えてから話す人からすれば、臨機応変に話を切り替えるのは難しいかもしれません。
そしてどんなに不得手なものでも経験を積めば結果として少しはましになるものです。
始めは話下手でも、段々と上達していくことだってあるのです。
ではでは
説明は得意なつもりだけど、脳内が英語モードのときに起こった出来事を日本語で説明しようとすると変な日本語になっちゃうな…
自分が説明ベタだというのは、自分で話のゴールを定め切れていないから起こるのではと推測。