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2015.08.25 Tuesday

どっちが悪いというわけではない

皆さん今晩は、代表の前田です。
今日のテーマは世代間格差を埋める、教え方、教わり方。

最近若い人は仕事に対する姿勢が未熟だという意見を耳にしました。

確かに、仕事がない時代から仕事を作り上げてきた世代にしてみると幼い印象を抱くのは仕方ないのかもしれません。

しかしそれは環境の違い、世代の違いによるものです。

若い人にしてみればすでに恵まれた環境から始まっているわけですから、仕事に対する姿勢も自分から獲得するものではなく、与えられるものであるという意識があるのかもしれません。

というわけでその世代間の差を埋めるためには教え方・教わり方に工夫が必要です。
ではでは

コメント2件 “どっちが悪いというわけではない

  1. 前田 投稿作成者

    まあ、世代による先入観や意識差ってのはなかなか埋められないものだよね。

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