みなさんこんばんは、代表の前田です。
最近プロ意識という言葉を耳にします。
人によってその意識の差はあると思いますが、
しかし現実はどうでしょう。
仕事に対する対価が一定にも関わらずプロ意識をやたらと強調する
一生懸命やっても適当にやっても同じ価値しか認められないのであ
仕事に愛着があるならまだしも、誰もがそんな生き方を選べない。
ではでは
みなさんこんばんは、代表の前田です。
最近プロ意識という言葉を耳にします。
人によってその意識の差はあると思いますが、
しかし現実はどうでしょう。
仕事に対する対価が一定にも関わらずプロ意識をやたらと強調する
一生懸命やっても適当にやっても同じ価値しか認められないのであ
仕事に愛着があるならまだしも、誰もがそんな生き方を選べない。
ではでは
皆さん今晩は、代表の前田です。
今日は、挑戦のお話。
世の中チェーン店が増えてきていますが、それでも掘り出し物の個店というのはなかなかなくならないものです。
しかし、そうしたお店には時々チェーン店では考えられないような癖の強さがあります。
実際近くにできたお店は料理のジャンルがニッチ過ぎてなかなか手が出せません。
挑戦的なものというのは人の理解を得るのに時間がかかるものです。
勿論挑戦的な内容であっても人からすぐに受け入れられるものもあります。
それこそ上手くいったビジネスですが、そうなるのは宝くじに当たるくらいに運の世界。
始めは厳しいかもしれませんが、世間の理解を得るために長期的に挑戦して頑張ってほしいものです。
ではでは
皆さん今晩は、代表の前田です。
気付いた方はもうわかっているかもしれませんが、最近のあんとれボックスは記事を別の媒体に書き記してから、コピペして投稿しています。
そのため以前のような改行はほとんどなくなりましたが、いきなり記事が飛んだり、何度打ち込んでも正確に文字が表示されないフラストレーションに比べればだいぶ楽です。
勿論、直接入力出来ればそれに越したことはないのですが、なかなかどうしてうまくいかない。
というわけで、今日のテーマは、控え。
備えあれば憂いなし、なんてことわざがあるようにどんな書類にも控えというものがあります。
契約書には控えがありますし、自転車の鍵もたいていは一つか二つ予備が付いています。
滅多なことがなければ活躍しないものかもしれませんが、それでも控えがあるのとないのでは万が一の際に決定的な差になります。
どんなに注意を払っても万が一は起こりうるリスクです。
それを回避するために控えを作る。
その手間をしたかどうかで決定的な差が起こることがあるのです。
ではでは
皆さん今晩は、代表の前田です。
最近、久々に趣味の会が開催できそうなので、楽しみです。
とはいえ、準備をはじめないとつまらなくなってしまいますから、ちょっと大変ですが。
この趣味は営利とはほとんど無縁のものですが、こうした創作活動が結果として本業の助けになることもあります。
煮詰まった感情を整理するには、無心でできる作業をしながら沈静化させるか、重圧を昇華させる創作活動に費やすと非常にすっきりします。
人は何かをしたという結果を残すことにそれなりに欲求があると思います。
しかし、多くの制約がそれを許しません。
例えば生活のために仕事をしなければならない。
好きなことだけやっていて生きていけるわけではないから、自分が人から認められているもので賃金を得ようとするわけです。
こんなことを書くと多くの起業家から「私達は好きなことをやって生きている。できないのではなくやらないだけだ。」と思うかもしれませんが、それは成功しているからこそ言える話です。
本当にそうなら、起業家は全員成功していなければおかしい。
どんなに真剣な人でも、業績が軌道に乗るかどうかは時の運。
それに人生を掛けられるかどうかと言われて、肯定できる人は滅多にいません。
だから起業家は珍しいのです。
でも社会人にだって、好きなことをして楽しみたい気持ちはあるわけです。
それが、趣味になるのです。
ではでは
皆さん今晩は、代表の前田です。
最近、気が抜けているのか呆けていることが多い気がします。
5月病は抜けたと思うのですが、どうも間の抜けた言動が散見されます。
さて、今日はくじについて。
皆さんは、外れなしのくじと当たりが凄いくじどちらが好きですか?
私は外れなしの方が好きです。
外れなしと言ってもうまい棒が当たったと言われても微妙ですが、何もないよりかはずいぶんマシに感じられます。
応募者全員サービスやら、ポイント制も見方を変えると外れなしのようなものです。
だれでも何かもらえるというのは大きな利点ですが、一方で景品全体の質はどうしても上限があります。
一方でプレミア感が出るのはやはり大きい賞品が出る場合でしょう。
宝くじはその代表例と言えます。
当たり前ですが、賞金の大きさで魅力が大きく変わるのが特徴です。
限定品やらの効果が大きいのも魅力の一つです。
質の高い景品を用意できますが、やはり当たり外れが大きいと抽選そのものへの期待値が下がってやはり効果が出にくいと思われます。
誰でも100円分の金券か、10人に1人1000円分の券か。
どちらも悩みどころです。
ではでは
皆さん今晩は、代表の前田です。
今日は生産的なことについて。
世の中、目を凝らしてみるといろいろなスゴ技を目にします。
当たり前のように見えて実はすごい技だったりすることがたくさんあります。
例えばコンビニエンスストアのレジ。
バーコードを読み込んで、商品を袋詰めして清算してお釣りを渡す。
ことばにすると単純ですが、一つ一つが洗練されていると非常になめらかかつ当たり前のように動いているので気が付きませんが、実は膨大な反復練習の結果得られている技術だったりするわけです。
ファミレスでの配膳も同様。
最近はあまり目にしませんが、お皿を効率よく運ぶ腕の見せ所でもあります。
回転率重視のチェーン店では、食事を準備している手の動きがまるで手品のようでもあります。
でもどれもこれもが、生産的ではなく、生産的な活動を支えるための受動的なことばかり。
いくらそれらが上達したとしても、コンビニではレジや店員の数以上のお客様を同時に生産することはできませんし、ファミレスやチェーン店でも座席数以上のお客さんは入りません。
お店にも生産性の限度があるということです。
にも拘らず、コストばかりが増えていく。
コストを低く維持しようとするとやはりコスト以外の面で荒が目立つようになり、客足が遠のいてしまう。
かといって、質を高くして生産性の補強に努めたいのであればコストを上げなければ難しい。
それでもやっていることは持続的なイノベーションと言われる改善。
生産性を少しずつ向上させることができても、革新的な上昇は難しい。
そのギャップをどう埋めるか。
生産的な活動について悩む人間の徒然草でした。
ではでは
皆さん今晩は、代表の前田です。
今日は、なんだか一人でいたい気持ちだったのでお店でのんびり過ごしていました。
なんというか、最近の自分は心に余裕がないというか、結構苛立っている気がするので気持ちを落ち着けるためにおひとり様を満喫していました。
およそ生産的な時間とは言い難いですが、ため込んでいるせいか少しでも息抜きをしなければ変な拍子に爆発させてしまいそうで困るのです。
自分がそんなことを考えながら生きていること自体ほかの人から見ると傲慢に感じられるのかもしれませんが、十人十色、私には私の世界があります。
よそはよそ、うちはうち。
これは結構大事なことだと思います。
例えば、人との付き合い方。
変に思われるかもしれませんが、私は基本的に丁寧語でコミュニケーションを取ります。面倒くさいタイプなのです。
相手に失礼のないようにという理由と、もう一つは馴れ馴れしさに高い敷居を自分の中で敷いているからです。
相手との距離の取り方が極端なので、自衛手段として丁寧語にしているわけです。
警戒心バリバリの小心者が引かれないぐらいの親密さを示している。
私の丁寧語での会話をそう解釈して頂いても結構です。
口調は丁寧でもそこからにじみ出る態度自体はふてぶてしいので、私を知っている方は分かっているかもしれませんが。。。
ではでは
皆さん今晩は、代表の前田です。
今日は、私が大学の頃にお世話になった教授と一緒にOB会がありました。
なかなか個性的な方が多くて自分はまだまだだなと実感しました。
それで今日は意思を伝えるということについて。
日本人は、Noと言えない。
そんなことを良く耳にします。
正直私もそれほど自分の意思が強い方ではないので、人に言われるまま、流されるままということが少なくありません。
しかし、それでもイヤなものは嫌だと言ってしまった方が、下手に付き合って自分も相手もつまらない事態に陥るよりはましだと思うことがあります。
そう、私はお酒に関して結構強情だったりします。
例え大学の先輩でも、お世話になった教授であっても居酒屋でお酒は頼みません。
私は自分が飲酒をすることは極力避けています。
酒は飲まねば溺れまい。
ではでは
皆さん今晩は、代表の前田です。
今日は、商店会の役員会がありました。
重たい案件が重なっていたので、いろいろと時間がかかってしまいました。
週末でだいぶ気疲れしてしまったので、今日は近くのファミレスに一人でお邪魔しました。
なんともハードルの高そうなぼっち外食。
普通の定食屋に一人で行くのと、ファミレスとではどうも感じ方が違うようで、私にとっては別の意味で当分ファミレスは敬遠したい気持ちになりました。
料理がおいしくないとか、従業員の接客が悪いとか、お店が汚いとかではなくもっとシンプルな理由で私は参ってしまいました。
それは喧騒。
夜にも関わらず、大学のそばにあるせいかファミレスはほぼ満席のようなにぎわい。
普通に談笑するくらいであれば気に障ることもないと思うのですが、時々合唱が聞こえたり、酔っているかのようなたがの外れた大声で騒いでいる若人がたくさんいらっしゃいました。
どうも私はそういった喧騒が苦手のようです。
気分を害された方がいたら申し訳ないですが、ファミレスにいるお客さんは自分のテーブルにいる人だけではないということを考慮して食事を楽しんでもらいたいものです。
ではでは
皆さん今晩は、代表の前田です。
今日は、協業活動について。
私も肩書は一応個人事業主ですが、ビジネスを大きくしたいと考えるのであれば、やはり一人ではなく多くの人と協力した方がいいこともあります。
しかし、集団の力というのは一人が二人になったからと言って生産性が2倍になるかと言えばそうでもなく、一人でやるよりも生産性が落ちたり、逆に倍以上の成果が出せるようになったりするわけです。
だからこそ、成果を伸ばすために協業の姿勢が大事なのですが、集団行動というのは足並みを揃えなければまずうまくいきません。
出る杭は打たれるなんてことわざがありますが、集団での成果を求められる時に個人プレイに走ってもいいことはあまりないでしょう。
杭はそもそも打ち込まれるためにあるわけですから、飛び出していては性能も発揮できません。
自分に余裕がある人は周りに気を配って手助けをすることで全体の成果をあげる。
相することで全体の生産性が上がり、業績も向上する。
そうした結果が自身の報酬に反映される。
個人プレイに秀でた人も確かに重要なのですが、自分で1万円を稼ぐ力よりも、周りの10人を1000円多く稼がせる能力の方がやはり大事だと思います。
そういう人が、上に立って組織の営利追求に貢献するわけです。
ではでは