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2015.06.30 Tuesday

オンオフのスイッチ

皆さん今晩は、代表の前田です。

今日は昨日までの疲労を今後残さないために活力をセーブして行動していました。
おかげで、多少ましになりましたが、まだちょっといつも通りというわけにはいかない模様。
いい意味ではまだ神経がとがっている気がしますし、悪い意味では気持ちの切り替えができていないということです。
自分でいうのも変な話ですが、どうも私は自分の限界を測り損ねることが多いようです。
べつに普段から全力投球ばかりしているわけではないのですが、感情にもムラがあるように全力過ぎて後々体調を著しく崩すことがあるので、気が付いたときには気持ちを落ち着ける必要があります。
そんなわけで、今日は切り替えについて。
よく公私の切り替えは大事だとビジネス書には書かれています。

勿論、公私混同で私的なことを結果として公的に繋げることはあるでしょう(逆があると良くないかもですが)。
しかし、休むと決めたときにまで仕事時の緊張感を持っていては休むものも休まりません。
そうした切り替えをスイッチのオンオフに例えたりするわけですが、この切り替えは得手不得手があるようです。
当然私は下手な部類に入るわけですが、これを鍛えるにはいったいどうすればよいのでしょうか。
意識の感覚を把握して、自在に操る。
言うは易し、行うは難しです。

ではでは

コメント2件 “オンオフのスイッチ

  1. 姉貴

    だから人に関わった日は1日の終わりに自分と相手の記憶を消去できるといいのにってよく思う。

  2. 前田 投稿作成者

    いつでもだれでも初対面で新鮮な毎日って、人見知りにとっては地獄のような日常だね。

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