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2015.06.14 Sunday

面倒くさいタイプの自衛手段

皆さん今晩は、代表の前田です。
今日は、なんだか一人でいたい気持ちだったのでお店でのんびり過ごしていました。
なんというか、最近の自分は心に余裕がないというか、結構苛立っている気がするので気持ちを落ち着けるためにおひとり様を満喫していました。
およそ生産的な時間とは言い難いですが、ため込んでいるせいか少しでも息抜きをしなければ変な拍子に爆発させてしまいそうで困るのです。

自分がそんなことを考えながら生きていること自体ほかの人から見ると傲慢に感じられるのかもしれませんが、十人十色、私には私の世界があります。
よそはよそ、うちはうち。
これは結構大事なことだと思います。
例えば、人との付き合い方。
変に思われるかもしれませんが、私は基本的に丁寧語でコミュニケーションを取ります。面倒くさいタイプなのです。

相手に失礼のないようにという理由と、もう一つは馴れ馴れしさに高い敷居を自分の中で敷いているからです。
相手との距離の取り方が極端なので、自衛手段として丁寧語にしているわけです。
警戒心バリバリの小心者が引かれないぐらいの親密さを示している。
私の丁寧語での会話をそう解釈して頂いても結構です。

口調は丁寧でもそこからにじみ出る態度自体はふてぶてしいので、私を知っている方は分かっているかもしれませんが。。。
ではでは

コメント2件 “面倒くさいタイプの自衛手段

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