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2015.05.14 Thursday

転ばぬ先を杖、を提供する

みなさんこんばんは、代表の前田です。

 

今日は自転車の点検日でした。

自転車の摩耗具合を見てもらい、整備してもらって保険の更新をする。

 

もう三年目になりますが、自転車も保険に入る時代です。

車や生命保険と違って人や車種によって値段が上下するということもないですが、自転車は車道の脇を走り、時には歩道を徐行しながら進むわけですから危険と隣り合わせと言っても過言ではありません。

入って損をすることはないでしょう。

 

特に自転車は被害者と加害者の両方になりえます。

如何な自転車乗りでも危機意識を持って備えていた方がいいです。

 

そんな転ばぬ先の杖、保険について。

保険は利用者からすればまさに文字通り将来への保険なわけですが、保険会社にとっては立派なビジネス。

 

入ってくるお金よりも出ていくお金が多いと困るわけです。

そのため、多くのデータを元に採算が取れる積立制度を確立してサービスを提供するわけです。

 

そのため、状況に応じて掛け金が変わったり、人によっては保険を受けられないなんてこともあります。

殺生な、と思われるかもしれませんが企業が行う保険事業は慈善事業ではありません。

 

中々シビアな世界です。

 

ではでは

コメント2件 “転ばぬ先を杖、を提供する

  1. 姉貴

    安全運転で事故にあわないようにね。おねえちゃんは心配だよ〜。

  2. 前田 投稿作成者

    御心配どうも。基本的には安全運転のつもりだよ。
    いつも目をぎらぎらさせながら運転しているから。

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