みなさんこんばんは、代表の前田です。
台風の影響で帰りは散々な格好でした。
傘のさし方のうまい下手なんて全く歯牙にもかけない大雨で、洋服がびしょ濡れ。
家に帰るなり全身着替えました。
これから週末まで天候は荒れそうです。
ああ、やだやだ。
さて、今日は無意識の需要について。
人は生きていくうえで実に多くのサービスや恩恵を受けています。
しかし、あまりに当たり前に存在しているので、その有難味を忘れてしまっているのです。
例えば衣食住。
ご飯を作る産業はすぐにはなくならない商いです。
採算を度外視して考えれば文明が出来て以来一度もかけたことのない事業でもあります。
住環境と密接にかかわる電気、水道、ガスなども需要はあるはずです。
衣類も人類が必要とする限りなくならないでしょう。
しばらくなくならない商売というのはそれだけ生活の無意識に根付いたものだったりします。
生活の無意識に働きかけるサービスを作りだせれば、事業として面白いのかもしれませんね。
ではでは
風俗も三大欲求の一つを担当してるから不滅だね。
まあ人間の種にかかわる問題だし、なくならないんじゃない?