みなさんこんばんは、代表の前田です。
今日は、惹きつけ方について。
以前、派遣企業の人材紹介についてお話しましたが、今回は自分からアピールする人たちについて考えてみました。
Linked in, Facebook, twitter等個人が自身を表現する機会がネットワークサービスの台頭によって大きく広がっています。
私はこうした類の表現手段は不慣れでほとんどこのブログくらいしか活用していないのだけれど、上手な人は自分をよく見せることでより良い機会に恵まれることもある。
例えばツイッターを介して仕事を得るイラストレーターや士業の方がいる。
フェイスブックからつながって商談やビジネス創出につながった例もある。
リンクドインに至っては、履歴書の代替まで担っている。
こうしたサービスを使わなければその機会を失うというわけです。
しかし、これは良い面だけであって、その逆も十分あり得る。
自身の希少性、「自分」というブランドをしっかり宣伝できなければこうしたサービスが逆に自分の足を引っ張り、首を絞めることになる。
自身の価値を見誤ると仕事を失い、信頼を失い、履歴に傷が付くことになる。
ネットに載せた情報はすべて繋がってしまうリスクがある。発言は慎重に。
ではでは
慎重なせいで大して面白い発言できないのが悲しい。最近見たエロい夢の話とかしたくてもヒク人がいるかもと思うとね…
過激な話こそネットなんか使わずに個人間でする方がいいのに、ネットを介して外に向けてするから大ごとになる。SNSって別にコミュニティの友達以外もみられるものなんだけど、それを忘れている人多いよ。