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2015.04.19 Sunday

臆病者のストレス

みなさんこんばんは、代表の前田です。

 

今日は、一日中明日のことで緊張しっぱなしでした。

ミオキミアといって左瞼が頻繁に痙攣してしまい、ストレス耐性の低さを再確認しました。

元々臆病な性質でしたが、ここまで精神的にもろいとは思ってもみませんでした。

 

とはいえ、逃げてばかりいられません。

早く慣れて落ち着きたいものです。

 

さてそんなわけで今日のお話はストレスについて。

ビジネス書や自己啓発書にはストレスに関するものが少なくありません。

 

ストレスをコントロールしたり、折り合いを付けたり昇華する考え方を紹介したり、ストレスを与えない振る舞いが書かれていたり。

仕事はストレスを受ける対価として報酬を得ているという極論もある位ですから、仕事とストレスには浅からぬ縁があるわけですね。

 

最近では産業カウンセラーやキャリアカウンセラーなど精神的なサポートを会社で実施しているところもある位にストレスの仕事に対する影響は大きいようです。

 

勿論ストレスがない環境というのは魅力的ではありますが、危機感に欠けると考えられます。

多少の精神的な負荷がなければ大抵の人は易きに流れる一方でしょう。

 

何が正しくて何が間違っているのか、心の問題は複雑怪奇で解決は困難です。

それでも人はストレスと付き合って生きてゆかねばなりません。

 

ではでは

コメント2件 “臆病者のストレス

  1. 姉貴

    自分も数日前あったよ。人と会う前日の夜に緊張でなかなか眠れなくて、会ったその日も帰ってきてからザワザワが収まらずに次の日の朝まで眠れなかった(笑)これほぼ毎回やってる気がする。

  2. 前田 投稿作成者

    私はテンパるといういうか、上がりやすいというか、トラブルに慌てる性質なので緊張が高いと手が震えたりするくらいダメダメなのです。
    でも、慣れると逆に厚かましくなったりして自省しないと図々しくなる。
    適度に緊張感を保ちつつ、落ち着くなんて芸当はできないものか。

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