みなさんこんばんは、代表の前田です。
今日は知人が訪ねてきました。
ちょっとした羽休めだそうで、いい感じに居つける場所ということであんとれボックスに白羽の矢が立ったようです。
さて、そんなわけで今日も少しお話をしていたのだけれど、不純な理由抜きで一つ大事なことを言っていました。
「会議でも、セミナーでも、物事に活気がみちるのは男女それぞれがいたほうが良い」ということ。
以前参加したセミナーで講師を務めていた慶応のシステムデザインマネジメント科の講師の方は、ワークショップにおける机ごとに必ず男女を混ぜて実施すると仰っていました。
というのも、男性のみ、女性のみのグループでは男女が含まれているグループより、知的生産性が下がる傾向があるというデータがあるそうなのです。
勿論、傾向は絶対ではないので男性のみの場合、女性のみの場合で良い結果が挙げられることだってあるでしょう。
が、イベントを主催する側は参加者の男女比にそれなりに気を配るとよいのかも。
男性だけの会議だと話が滞りやすいので、女性にも参加していただきたい。。。
……こういうことを書くと私が女性に飢えているような感じがするのですが、私をよく御存じの方がいたら「前田はそんなやつじゃないから」と弁解してくださると幸いです。
いやむしろ笑ってやってくださいな。
ではでは
あきちゃんってどちらかというと気付いたらハーレム状態ってイメージだけど、それは学生の時だけか。自分も女子高なんて絶対行かないからと思って女子高受験はしなかったな。
気付いたらハーレムっていうか、私自身が男扱いされてなかっただけじゃないかねー。
というか、お店に篭ってたら女性どころか人と接点がなくて困る。