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2014.10.18 Saturday

浮き沈みを抑制する、第三者の視点を構築する

みなさんこんばんは、代表の前田です。

 

最近どうも気持ちが荒れているようで、知り合いに言動が粗野だと言われて少しショックな私。

感情にはある程度波があるのは仕方がないにしても、荒波のように起伏が激しかったり、逆に長期間引き摺ったりすることもあるので今回はどうなるのか悩みどころ。

 

ただ、こうして悩むこと自体自分にとって躁鬱の傾向が出ている気がして憂鬱だったり。

自分でひけらかすのも変な話ではあるものの、面倒な気質をしていると思っている。

 

出来うる限りよそ様には迷惑を掛けたくないのだけれど、我慢できずに表面化していることを恥ずべきだろう。

 

さて、こうした感情の沈み具合を緩和する方法はいくつかあると思う。

・誰かに赤裸々に愚痴る。そして全力ではしゃげることをする。

・普段自分がやっていない娯楽や環境に手を出してみる。

・日記なりなんなりで記録を作る。

 

これらの行為を曲解していくと、第三者の視点を取り入れることが緩和には有効ではないかと推測できる。

愚痴るのは相手の所作から第三者の感覚を知るため。

娯楽や新天地は自身がまっさらな第三者としての立ち位置を確立できる。

日記に残すことで、過去の自分を記録として第三視点にさらすことにつながる。

 

とはいえ、これらは人間関係における浮き沈みの対処法だと考えられる。

それ以外の悩みであればまた違った対処法が有効になるのだろう。

 

とりあえず、会社と家庭以外で全く出会いに恵まれず感情が沈んでいった場合、日記を書いてみることをお勧めする。

 

ではでは

 

今日の本は、「1日5分 目的・目標を達成させる4行日記」です。

4行日記はあくまで日記の書き方の一つを提示しているだけですが、フレームがあった方がやりやすい方にはおすすめかと。

だらだらと書いてしまい人や、どうやって書けばよいのか分からない人にはおすすめ。

 

コメント2件 “浮き沈みを抑制する、第三者の視点を構築する

  1. 姉貴

    あらまあ、おねえちゃん禁断症状が出てイライラしているとは。遠慮せずに時間関係なくFaceTimeしてくれていいんだぞ?

  2. 前田 投稿作成者

    ふっふっふ。そんな禁断症状聞いたことないわ!!
    Facetimeはいずれするかも。。

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