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2014.08.16 Saturday

集める仕組み

みなさんこんばんは、代表の前田です。

 

今日は、商店街のほうは学生たちも夏休みのせいかだいぶ静かです。

とはいえ、ニュースでは賑わっているところの特集があったりして、温度差を感じます。

 

少し涼しくなってきたとはいえまだ残暑が厳しい中、多くの人が集まるのはとても素晴らしいことだと思います。

 

人を集める仕組みを考える。

 

言葉にすると簡単そうに見えますが、これを実現させることに心血を注ぎ、事業としている会社はたくさんあります。

 

例えば検索エンジン。

グーグルや、ヤフーなどの検索エンジンは「調べたい人」を集める仕組みを作っています。

 

イベントなどで同じ趣味や関心を持つ人たちを集めるのも人集めの仕組みです。

 

そして、そうして人を集めることを呼び水にさらに多くの人を集めることができるようになるのです。

人が集められるということ自体が一つのビジネスチャンスになっているのです。

 

しかもこの仕組みの難しいところは、常に新しい刺激がないと求心力を失ってしまうことだ。

繁盛しているチェーン店のようにまるで何も変わっていないように見えるお店でさえ、実は細かいところで刺激を与え続けている。

 

完璧な仕組みではそうはならない。常に不確定要素が残るのが楽しい。

 

ではでは

 

今日の本は、「先読み力で人を動かす」です。

誰だって不調な時はあるし、体調を崩して無茶が出来ないことだってある。

無制限に甘える免罪符にはできないし、かといって危険信号を無視するのも将来が不安だ。

そんな未来の光明をどう照らすか、先を読んで今を変えていく。

 

コメント2件 “集める仕組み

  1. 姉貴

    久しぶりに食べたマック美味しかったな。期間限定バーガーが無かったのは残念だったけど。コラボや限定メニュー待ってます☆

  2. 前田 投稿作成者

    限定品ってなぜか食指が動くけれど、旬が過ぎるとどうしてそこまで渇望していたのか忘れてしまう。
    あきっぽいのかね。

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