Untitled Document
2014.08.02 Saturday

感受性の強さ、動揺のストライクゾーン

みなさんこんばんは、代表の前田です。

 

今日もジワリと暑い一日になりそうです。

おかげで眉をしかめていることが多くて困ってしまいます。

 

眉をしかめるといえば、最近自分の表情が硬くなった。柔らかい表情がなかなか出来ない。

 

平たく言えば、最近感動してない。

気持ちが仕事人間モードで、昔ほど素直に喜びを表現できていない気がする。

 

社会人になったら自分の感情をコントロールして一人前という話を聞くけれど、コントロールには公私の切り替えも含まれるのだと最近知った。

 

良き父親像とかに、仕事の話を家庭に持ち込まないという格言があるが、子供のころはよくわからなかったけれどいざ働き始めてみるとその難しさが身にしみてわかる。

そう思うのは私だけだろうか?

 

ともかく、鉄のように固くなってしまった私を溶かすのはやっぱり熱しかないだろう。

自分の予想を大きく超え、動揺させるに足る出来事の存在。

 

映画鑑賞にでもいくかー。

 

ではでは

 

今日の本は、「『顧客感動』で売り上げを伸ばす方法」です。

動揺の揺れ幅の大きさが感情の変化につながる。

だからこそ、感動し続けることそれ自体が感受性の強さを表している。

些細なことでも一喜一憂できるのは才能だと思う。

少なくとも私には一日中表情をころころ変えるのは疲れる。。

 

コメント2件 “感受性の強さ、動揺のストライクゾーン

  1. 姉貴

    そうですかー、あきちゃんの笑顔は自分が独り占めしてるのかぁー。

  2. 前田 投稿作成者

    そりゃおめでとう。
    でも独り占めはよくないから、みんなにも分けて上げよう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.