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2014.05.08 Thursday

10円古本市の課題

みなさんこんばんは、代表の前田です。

 

本日は商店会イベントにたくさんのご参加、誠にありがとうございます。

本企画は明日までとなっておりますので、まだ抽選券をお持ちの方、古本市を見ていない方は是非ご参加ください。

 

抽選券は商店会の所属の店舗で500円前後の買い物をするか、10円古本市で5冊以上購入すると手に入れられます。

 

私は去年に比べればそこそこ動いた気がするけれど、貢献できているかは不明。

明日も頑張るぞ!!

 

と前向きな姿勢を見せつつ、10円古本市の難点を模索したい。

 

昨日も書いたけれど、この古本市はとある古本屋さんの御厚意で成り立っている。

表紙が剥げてしまった文庫本や、書き込みのある参考書など、古本として販売するには状態が悪いものを、それでも有効活用できないかと募金活動に費やしている。

 

しかし、これらの本が売れ残ってしまったら、持ち越しもしくは処分の対象になる。

だから出来うる限り消費してもらいたいのだけれど、買う側からすれば本は消費ではなく所有になる。

 

この古本市のジレンマだけれど

1,10円本で5冊購入が抽選権獲得の条件だけど、品揃えがあまり良質ではないので5冊未満購入の機会損失が増え本が余る。

2,10円10冊より100円1冊の方が効率は良いし場所も取らないが、処分本ではない本を催事場に並べることになる。

3,多くの募金を得るには2の方策が有効だけれど、そのやり方は古本市最大の協力者である古本屋にとって本業の販売機会損失になりかねない。

 

あちらが立てばこちらが立たず。

イベントを盛り上げるために一商店の生計を脅かすのは本末転倒だけれど、このまま10円古本市だけではなかなかうまくいかない。

 

町の人がより抽選券を獲得しやすく、かつ商店会の会員にとっても損の出にくい方策を色々考えてみた。

 

・古本市の商品単価を上げて、売り上げの一部を提供者に還元する。

・イベント中だけでも加盟店に抽選券用の500円メニューを用意してもらう(『ミニラーメンセット』や、『お試し定食』とか、『セット割引』とか)。

・古本市だけでなく、他店舗も出店もしくは椅子などを出してイベントの印象を強く出す。

 

来年のイベントに向けて今から案を練るのも楽しい。

 

ではでは

 

今日の本は、「大金持ちも驚いた105円という大金」です。

消費税が変わる前の話ですが、この本は古本屋の亜種であるせどりで生計を立ててていた人の書いた回顧録の様なものです。

せどりの良さは山の中からお宝を探し出すわくわく感だけど、せどりで稼ぐことに拘って山を汚していくひとが時々いる。

 

コメント2件 “10円古本市の課題

  1. 姉貴

    あきちゃんみたいのが500円均一の出展をするっていうのは?

  2. 前田

    10円市の近くで500円市?
    10円の方がいいやという人が増えそうだな。。
    でもワンコイン商品はこういう催事に向いてるよね。

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