みなさんこんばんは、代表の前田です。
もう店内で暖房を利かせる必要もなくなってきたと思う。
これからもっと暖かくなるだろうから。
とはいえ、夜間や早朝は冷たいままなので体調には注意しないと。。
野菜ジュースを摂りつつ、規則正しい生活リズムを維持するようにしよう。
もう2月も終わり、これから周辺では不動産の賃貸業が盛り上がること間違いなし。
学生向けのワンルームマンション需要が合否結果発表と同時に爆発的に伸びる。
隣が不動産屋なので、その盛り上がりぶりはよくわかっているつもりだ。
夜になると郊外のように静かになるこの商店街でこれらの不動産屋が不夜城状態になる。
街の写真屋も成人式や七五三などのイベント時に年収の8割以上を稼ぐと言われていた。
繁忙期がなければ事業は維持できないが、繁忙期の負担を出来るだけ分散させたいと思うのも当然。
時期的に集中しやすい需要を如何に受け入れるか。
現状で受け入れられる最大限の対応を行い、それにあぶれるようなものは心苦しいが他にあたってもらうように断る。
始めから出来ないと否定的なのもよくないけれど、安請負も同じくらい信用を損なう。
いずれにせよ、需要を如何に逃がさないように押さえつけるかが腕の見せ所。。
ではでは
今日の本は、「上司はなぜ部下が辞めるまで気づかないのか?」です。
ゆとり社員というネット用語を見かける。ゆとり世代の若者が精神的に未熟なまま社員となった存在を指すようだ。
しかし、ゆとり世代は決して無能ではない。
ただ経験値が足りないだけだ。それを考慮せずに相手の欠点のみを非難するのは上司失格と言える。
自分の場合もクリスマスの月は他の月の4倍くらい売れる。
野菜ジュースとサプリメント毎日飲んでるけど、効果あるのかな?
古本屋は引っ越しシーズンとかが書き入れ時(仕入れ)で、それを年単位で売っていく。
古本が売れるシーズンってあるのかな?
野菜ジュースは少しあるけど、サプリは大半が吸収されずに出て行ってしまうそうな。