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2013.12.14 Saturday

いつもの通りと、いつもじゃないこと

みなさんこんばんは、代表の前田です。

 

今日は恒例のビブリオバトルとキャッシュフローを開催しました。

 

今回紹介した本はこちら

 

 

「世界一やさしい問題解決の授業」です。

簡単なことを難しく描写するのは駄目な本、難しいことを難しいまま表現するのは普通の本です。

難しいことをわかりやすく書くのが良い本です。

普段無意識に行っていることをあえて書き出してみると、意外なことが見つかるかも知れません。

 

キャッシュフローもそろそろ一年が経ちます。上級編に挑戦してみるのも良いかもしれません。

 

イベントも終え、もう後は時間が過ぎるのを待つばかりとのんびりしていた時、思わぬ入店がありました。

 

しかもそのお客さんは過去に別件のイベントパーティで一度だけお会いした人でした。

以前お会いした時は、いつも忙しくてお金があっても使う時間がないと嘆いていらっしゃったので、貴重な自由時間を私のお店に来るために費やしてくださったことに驚きとうれしさを隠せませんでした。

 

嬉しすぎて余計なことを口にしていたかもしれませんが、久々の再会でついつい舌が回ってしまいました。

 

少し前に記事でお世辞程度にしか話に上がらない、という愚痴を書きましたが、前言撤回いたします。

 

良き出会いと、良き再会に感謝を。

 

ではでは

コメント2件 “いつもの通りと、いつもじゃないこと

  1. 姉貴

    「今度お茶しましょう」みたいなこと言って実現しないことってよくあるけど、自分にとっては長いこと引きずるほど嫌なパターンだ。逆にしっかり実行する人には好感が持てるよね。社交辞令嫌じゃ。

  2. 前田

    社交辞令は確かに嫌だ。
    人間関係を円滑にするのに必要だ、と言われているけれど社交辞令だとわかったらこじれる気がする。

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