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2013.08.01 Thursday

鬼の居ぬ間に

みなさんこんばんは、代表の前田です。

 

今日から、両親が夫婦水入らずで旅行に出かけています。日曜日に帰宅予定です。

 

そのため、今朝から私は家に一人でいることになります。

 

普段は帰宅しても家に誰かがいるのですが、これから一人で食事をすることになります。

 

そういうわけで久々の一人暮らし生活を送りますが、鬼の居ぬ間に……そうじですね。

 

今私の部屋はものが山積みになっていて、寝ることも困難です。

日中は仕事のため、帰宅後に少しずつ片づけているのですが、それでもなかなか光明が見えてきません。

 

両親に迷惑をかける心配がないので存分に片づけに専念しようと思います。

 

ではでは

 

今日の本は、「ようこそ断捨離へ モノ・コト・ヒト そして心の片づけ術」です。

古物商を営んでいると、もったいないの精神と今の社会は両立しないことが実感できます。

以前は商品の独自性で価値を決めることが出来ましたが、今は市場原理に基づいて需要と供給のみで価値が変動しています。

モノを定価で買うのはあほらしい、市場が認めた価値で買いたいと考えるのは自然かもしれませんが、価値の物差しが市場では何とも平均的で平凡な人生だと思います。

 

コメント2件 “鬼の居ぬ間に

  1. 姉貴

    おー、一人でのびのびだね!お風呂上がりに全裸で家をうろつくがいい。

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