Untitled Document
2013.06.09 Sunday

交流後の脱力感

みなさんこんばんは、ちゃっぴーです。

私にとって、この三日間は充実した日でした。

それぞれ全く違う人たちを集めて交流していました。

本当に多くの人と交流させていただいたのですが、ただただ圧倒されるばかりでした。

普段の私は、自分のお店にこもって一人で何か作業をしていることが多いのでこうして人と交流できる機会はとても大切にしてゆきたいと感じています。

しかし、一方で自身の容量を超えてしまうのか皆さんとお別れをした後にくたくたになってしまいました。

今日も5時くらいまで交流会があったのですが、本当に楽しく、充実していた反動か、家に着くと同時に倒れこむように床に就きました。

起きてからも鼻血が出るような事態になっていたので、体にお疲れ様を伝えつつ、明日に備えておやすみなさい。

ではでは

今日の本は、「誰とでも15分以上会話が途切れない!話し方66のルール」です。
今話題の「伝え方が9割」という書籍にもあるように、最近は聞き方と話し方に焦点を合わせた書籍が注目されてきています。
しかしその多くはテクニックばかり注目していて「何のために誰と会話するのか」にはあまり関心がないように感じられます。
豪快な身振りで会話する人、静かに話すことが好きな人、早口な人、慎重に言葉を選ぶ人…個々に合った話し方が溢れています。
状況に応じて会話の向き不向きはありますが、自分に見合う話し方を伸ばすことが欠点を矯正するよりも会話を上達させるには効果的だと思います。


コメント2件 “交流後の脱力感

  1. 姉貴

    自分も人に会って話したりした日はぐったりだよ!すでに引きこもりだけどもっと引きこもりたいwでももっと外に出て人と交流しないと、さらに面倒になっていきそうだから慣れなきゃなー。

  2. NONAME

    なぜぐったりするのか、未だによくわかりません。
    普段の自分とは違う何かエネルギーを消費しているのでしょうか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください