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2013.05.17 Friday

閑古鳥の店主が出来ること

みなさんこんばんは、ちゃっぴーです。

今日はお店に行ってから始めに本棚を整理していました。

ただ本を本棚に入れるだけではなく、本を種類別に再度入れなおしたりしていました。

少しでも見栄えが良くなるように本を入れ替えて、重複しているものを除いて分別する作業を行いました。

おかげで本棚がだいぶすっきりしたので、まだ本を運び込めそうです。

昼食後いつもの商店会の社会奉仕活動である清掃行事に参加してきました。

閑古鳥に座しているくらいなら、店を出て清掃活動に参加する方がよほど有意義です。些細なことですが、充足感は大きいです。


ただ、だいぶ体を上下に動かしたので、ちょっと気分が悪くなってしまいました。

お店で少々療養してから本の運搬を行いました。

お店に蓄積された書籍を持ち帰り、家から運べる書籍を運ぶ作業です。

晴れの日にしかできないので、自転車を一生懸命漕いで運びました。

そうこうしていると、大学の後輩たちがやってきました。

新社会人として研修に明け暮れている面々ですが、大なり小なり疲労の色が見えました。

私には彼らの苦労が分かりませんが、彼らが話すことで気分が晴れるのであればいくらでも聞き役になりたいものです。

ではでは

今日の本は、「営業の『聴く技術』新版 SPIN『4つの質問』『3つの説明』」です。
先日も記事にしましたが、多くの営業活動は、買い手に不信感を抱かせやすいものです。
しかし、その中でも契約を勝ち取り、利益につながる営業活動をするためには、「伝える」だけではなく、「聴く」ことが求められています。
とはいえ、いきなり見ず知らずの人に「困っていることはありませんか?」と言われても困惑するだけです。
本書では営業マンが質問するときに気を配るべき質問内容と対応した説明の仕方について書かれています。
時代のずれは存在しますが、今なお高い評価を受けています。

コメント2件 “閑古鳥の店主が出来ること

  1. ちゃっぴー

    なんでしょう。
    男なのにピンクが似合うって言われてやりきれない気持ちです。

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