みなさんこんばんは、ちゃっぴーです。
新春の三日間、倦怠感に襲われほぼ寝たきりで過ごしていましたが、今日はそこから漸く回復してきました。
とはいえ、まだ自転車を漕げるほど元気なわけでもないので、よちよち歩きながらでしたがお店に行ってきました。
着いた時には結構ガチガチに凍えていましたが、まずお隣さんに新年のご挨拶をしました。
良い気分です。
その後、お店の商品に注文があったため、その発送をしました。
そして大みそかにあわてて運んだ梱包材などを整理して、ごみをまとめました。
商店街はまだ年末年始の休業中の看板が多く掲げられていて、学生街特有の冬休みシーズンさならがの静けさでした。
ただ、こうした寒い季節には深酒をする方が時々道の往来で大声を上げていることがあります。
言いたいことを普段ぐっと堪えている中、新年の季節にその不満を吐き出しているのかとも思いますが、あまり飲酒を好まない私にしてみるとちょっと怖いと感じる出来事でもあります。
新年会は家に無事たどり着くまでが新年会です。
酔いつぶれて風邪を引いたり体調を崩してしまっては元も子もありません。
ご自愛くださいませ。。
ではでは
今日の本は、「入門の入門 これならわかるお店の数字 稼ぐ店長になるバイブル」です。
アルバイトをしているときには分かりませんが、お店の備品や設備には思っている以上にお金がかかっています。備品の無駄遣いは避けたいですし、設備にはできる限り長く運転していてほしいと思います。しかし、それと同様に人材もお店にとって大事な『資産』であることに気が付きます。しかもその価値は自由自在に変化します。それを如何に使うか、店長のマネジメント力が求められる部分です。
あきちゃん、急死とかしないでよ。おねえちゃん頭おかしくなっちゃうから。
それはない。