みなさんこんばんは、ちゃっぴーです。
今日は、午後二時ごろに商品を受け取る約束をしていた相手先に伺うことになっていました。
7月あたりから御挨拶をして、紆余曲折を経て11月の終わりに差し掛かった今漸く得られた収穫です。
9月の入院さえなければもっと早くできていた気がしますが……今更詮無きことです。
そんなわけで今朝はお店で目的地への行き方を調べ、その後の行動計画を練っていました。
そこへ祖父たちがやってきました。
そういえば毎月29日にやってきていたことを忘れていました。
祖父たちにとって模様替え後初来店でした。
広々としていて非常に居心地がよいと、かなり好評価でした。
差し入れやら色々と援助していただきました。非常に有難かったです。
祖父たちが帰った後、丁度昼食時だったのでさっそく差し入れのお昼ご飯を頂きました。
その後私は電車に乗り込み、目的地に向かいました。
相手方は丁度引越しの準備中とのことでとても忙しそうでしたが、スタッフの方々含め非常に良くしていただきました。
受け取った商品の中には、予想外なサービスもたくさんあって、物凄く得した気分になりました。
そして、事業者の先達として幸甚にも事業に発破をかけて頂きました。
まだまだ未熟な私ですが、両親含め様々な方から気にしていただけるというのは、それだけで非常に幸運なことだと思います。
まだまだ期待にそえないことも多々ありますが、これからも頑張ってゆきたいと思います。
ではでは
さて、今日紹介する本は「起業バカ」です。2もでているペーパーバックの本ですが、「起業の成功本」が多い中で数少ない「起業の失敗本」です。若干読みにくいですが、著名な実業家たちの成功本に酔ってしまう前に一読してみては?
「詮無きこと」と「幸甚」の意味が分からなかった。面白くするのは難しくてもせめて読みやすくしてよー。かっこつけか!
私の日本語勉強も兼ねているのです。嘘です()つけです。
でも目上の人に対する言葉の使い方は勉強しないとまずいので、ちょくちょく小難しい言葉使います。
そこんとこ、よろしく!!