みなさんこんばんは、ちゃっぴーです。
記事を書きあげて投稿しようとした瞬間にネット接続が切れてしまいました。
タイトルは書き上げた記事が消えてしまったことを把握した際の第一声です。
今日は、商店会最初の交流ということで、回覧板を頂きました。
明日、近所で大々的なイベントがあるそうなので、それについての連絡事項でした。
さて、私も読み終えたら次の方へ回覧板を回さなければなりません。
しかし、問題は私の存在が全く商店会で知られていないままであるということ。
事前に挨拶をしていなかった自分のせいなので仕方のないことですが、ご挨拶を兼ねて回覧板を渡しに行く私としてはかなり緊張してしまいました。
そういえば、以前ご挨拶に伺った知り合いの豆腐屋の奥さんが時間の合間を縫ってわざわざお店に足を運んでくださいました。
自分が訪れたことのない店を他の人に紹介することはできない、とさわやかな笑顔で仰っていました。
また、私たちのような小売店の展望について熱い想いを抱いていらっしゃいました。
一小売り店として大型スーパーや価格競争によるPB商品など多くの競合他社が群雄割拠している中、地域に愛される店舗を維持していくためには既存のお客さんとのつながりと、新しいお客さんへのおもてなしが重要でしょうと仰っていました。
他にも小売店ならではの様々なお話を聞かせていただきました。
大変勉強になりました。
ではでは
商店街の人たちに気に入られることも成功への近道だよね。あきちゃん特有の愛嬌を振りまくのだ!