皆さん今晩は、代表の前田です。

散々です。本当にやってられない。

さて、今日のテーマは「だから嫌いだ」です。

今日私は夜行バスで不運に遭遇しました。
なんと私の後ろにいた人が泥酔していた模様で、地面に水分多めの吐しゃ物をまき散らし、私の足元まで水浸しになってしまいました。

あんまりな状況に運転手もすぐに本部に連絡をして、バスを急きょ入れ替えるということになりました。
とはいえ遅れるのは出来るだけ避けたいということで、途中までは汚れたバスで運行することに。。。

私が許せないのは泥酔して周囲に汚物をまき散らしたこともそうですが、それ以上にそれについて加害者が謝罪も何もないことです。
何故運転手が平謝りで当人はぐったりして責任を逃れているのか。

アルコールを気持ちよく飲めない、自分の限度をわきまえない人間は本当に嫌いだ。
だから私はいつまでたってもお酒にいい印象を抱かない。。

ではでは

皆さん今晩は、代表の前田です。

意識しなければ巷にたくさんあるのに、いざ探そうとするとない。
これなんてマーフィー？

さて、今日のテーマは「ノマド」です。

大分前の話ですが、職場にずっといるわけでもない場所から自由な働き方をする人をノマドとして持て囃す時期がありました。

実際職場に出勤する時間も生産的な活動に充てられて、その上仕事のやり取りがネットでできるのであれば、今以上に自由な働き方が出来るのかもしれませんでした。

しかし現実にはネットに繋げる場所を探したり、電源を確保したりと喫茶店を巡っていると紅茶代だけでかなりの額になります。

結局ノマドな働き方というのは、どこであっても一定の成果を挙げられる人にだけ可能なものだったということです。

ではでは

皆さん今晩は、代表の前田です。

大学の先輩が今度大学院に進学するそうです。
まさかの進学ラッシュ？

さて、今日のテーマは「個人が問われる」です。

私の身の回りでは一つの会社にずっと長く勤める人と言うのがあまり普通ではなくなってきた気がします。

実際大学院に進学する人の中には、自分の現状に不満があってなにかしらの形で自分の価値を磨きたいと考えている人がいます。

今まではそうした個人の価値というのは所属する組織がかなり影響していました。

大企業に所属しているということが大きな肩書として、今も機能しています。

しかし今後人が働く上で組織ではなくその人個人の能力を見るようになったら、やはり行動せざるを得ないのかもしれません。

ではでは

皆さん今晩は、代表の前田です。

急に予定が崩れると大変ですよね。

さて、今日のテーマは「期待と信頼」です。

世の中色々と不穏なものであふれています。
例えばSNSによって、一般の人の発言であっても大勢の人の目に留まるようになり、炎上であったり何かと期待以上の広がりを見せることがあります。

加えて有名人であっても、自分の不用意な発言で自分の今までを覆しかねない事態に陥ったりして、なかなか使いどころが難しいものです。

誰でも気軽に発言できるということは、誰でも気軽に閲覧できるということでもあります。

実際にまだ表面化はしていないのかもしれませんが、企業の採用を巡って応募してきた人のSNSを監視して、過去の発言から採用を見送ったりすることが問題になってくるのかもしれませんね。

企業にとっては自衛の手段かもしれませんが、個人からみればプライバシーの侵害ともいえなくもない？
はてさていったいどうなることやら。

ではでは

皆さん今晩は、代表の前田です。

カフェで長期間会議していました。
落ち着いて話ができるのはありがたいことですが、採算と言う意味では非常に厄介なお客さんになっていたかも。。

さて、今日のテーマは「同一の品質」です。

ロードショーという言葉があります。
映画などでよく使われる言葉ですが、解釈として「どこにいっても同じものが見られる」という考えがあるみたいです。

所謂チェーン店やフランチャイズでは同様にどこにいっても同じようなメニューや品揃えになっていて、「安心感」を与えることができます。

しかしそれが守られなくなったらどうなるでしょうか。

どこどこの弁当屋ではから揚げ弁当にから揚げが5つついているが、別の場所の同じ看板の弁当屋では3つしか入っていない、なんてことになったらチェーン店は同一のサービスを提供できていないことになってしまいます。

ではでは

皆さん今晩は、代表の前田です。

風邪も快方に向かっています。
朝型人間に復帰です。

さて、今日のテーマは「身体が覚える」です。

自転車というのは不思議なもので、一度乗れるようになるまでに時間がかかりますが、一度でもちゃんと運転できるようになれば生涯ある程度は乗れるようになれます。

習慣化することで人は無意識に行動することを覚えるそうです。
自転車の運転も初めはおっかなびっくりの試行錯誤を経て、乗ることを無意識に出来るようになります。

だから、今まで経験したことないことについては、意識して体験することが不可欠になります。

そうやって体が覚えていって初めて反復の練習ができるようになって、無意識に行動を覚えられるようになります。

だから少しばかり離れていた作業であってもそこそこ覚えている物なんだなーと言う体験談でした。

ではでは

皆さん今晩は、代表の前田です。

申請書類に記入。。。

さて、今日のテーマは「更に攻める？」です。

新しいビジネスアイデアを思い付いたとき、一番初めにするべきことは何でしょうか？

収益計算（皮算用）？
市場リサーチ（アンケート調査）？

いえいえ、そのアイデアに近いキーワードで、検索をすることです。
競合他社が存在していませんか？

存在しているというのは、ビジネスチャンスが確かにあったということです。
その時に競合がやっていることや不十分だと思われるところを整理して、その上で競合が真似できない領域に挑戦すると競合と差別化できる事業戦略になります。

差別化と言うのは決して敵に回るということを指していません。
相手の手が届かなかった新しい顧客に新しい価値を届けることだって、差別化です。

ちなみに競合他社が存在していない場合は、まだ誰も見つけていない金の鉱脈かビジネスチャンスがないの二択です。基本的には後者の方が多いようです。

ではでは

皆さん今晩は、代表の前田です。

今月末に向けての会議が始まりました。
これから忙しくなるぞー！

さて、今日のテーマは「言葉にする」です。

口約束と言うのは約束の中ではあまり信頼感が薄いものの一つに挙げられます。
例えば「いつか、うちに遊びに来てください」なんて言葉があったとしても言葉通りに遊びに行こうと連絡すると社交辞令だったりなんてことがよくあるわけです。

とはいえ、言葉にすること自体は非常に重要なことです。
例えば会社の朝礼などで「お客様の笑顔のために」なんてことを口にすることがあるかもしれません。

実際はなかなか思うとおりにならないのかもしれませんが、基本的な理念として、お客様の笑顔という根底を忘れないためには日々声に出してみるというのは意外と効果があるものなのです。

ではでは

皆さん今晩は、代表の前田です。

漸くまともに声が出せるようになりました。
机の上に箱ティッシュが二つ常備してありますが。

さて、今日のテーマは「便利になった？」です。

世の中日進月歩で新しいサービスやビジネスが世間を賑わせています。
少し前にオークションサイトやネット売買に質屋の考えを導入したアプリが物議を醸した後で大手が買収し正式なサービスとして再設計されたのは記憶に新しいです。

実際携帯電話がなかった時代から考えると、正月に年賀状を送るよりもメールで一斉送信するよりも、自分がツイッターやSNSでつぶやくだけで全て終わってしまうわけです。

なんとも便利ですが、一方で返信の嵐が求められるのも面倒です。

ではでは

皆さん今晩は、代表の前田です。

何をするにも体を治してからですね。

さて、今日のテーマは「相性を図る」です。

マッチングという言葉が最近よく目にします。
人と人の相性を判断して、適合する人を見つけてくる。

言葉にすると簡単ですが、情報が溢れた現代社会において整理すること自体に相当な労力が必要になってきました。
だからこそこうしたビジネスがどんどん日の目を見るようになったのかもしれません。

一方でこうした相性を図る仕組みには、まだ精度がまちまちであるという課題もあります。

成約の数で報酬が決まる場合、どうしても数をこなす必要性から個々人の相性にそこまで時間を割くことができずに不適合を多く生み出します。
逆に成約の質で報酬が決まる場合、高品質な人物同士しか顧客対象となりません。

難しいのはマッチング事業はどちらか一方からしか報酬を得ていないので、立場が偏りがちになるということでしょうか。

ではでは