皆さん今晩は、代表の前田です。

まさかここで調子が崩れるとは。。

さて、今日のテーマは「変遷」です。

世の中様々な変化がありますが、どう変化していったのか、過程を忘れることはたくさんあります。

世の中に残って記録するものは、多くが成功事例やとても大きな失敗だけでしょう。

そうした消えてしまった多くの小さな失敗は蓄積されない「ムダ」として迂回を繰り返すわけです。

無駄を避けるにはどうすればよいのでしょうか。
可能な限り調べることです。

ではでは

皆さん今晩は、代表の前田です

試行錯誤の選別試験。

さて、今日のテーマは「検証」です。

早稲田生の皆さんにアンケートを取ってみました。
かなり突撃していたので、びっくりしてしまった方はゴメンナサイ。

宗教の勧誘や営業活動などから警戒してしかるべきだとは思うのですが、

解答してくださった方の10倍近くの方から断られるとは。。

その上で協力してくださった学生の方には深く感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。

検証活動をしてみて実感したのは、やはりこうした活動には相応の精神的

なタフさが求められるということです。

グループで諮問事項にはそれなりに注意を払ってみたのですが、結果に満

足できる部分と至らない部分がありました。なかなか難しいものです。

ではでは

皆さん今晩は、代表の前田です。

緊張しています。

さて、今日のテーマは「肝に打ち込む」です。

世の中には偶にピークと呼べる瞬間があります。
自分にとって、多少無理をしてでも最良の成果をあげるべき時が。

なぜならその際の本気度が、周囲に伝播するからです。
青臭い考えかもしれませんが、
人を動かすには物事に取り組む真摯かつ情熱的な姿勢が不可欠です。

青春物語でよくあるシリアスな場面と言うのも、常にそれでは摩耗します

が、必要な時に真剣であるからこそ人は称賛を送るものです。

多少努力が方向音痴でも、それが伝わる環境と相手を探しましょう。

ではでは

皆さん今晩は、代表の前田です。

山積した未処理在庫を整理してみました。

さて、今日のテーマは「聡い生き方」です。

世渡り上手という言葉がありますが、下手よりも上手なのがいいのは当然

と言えるでしょう。

実際、商売で「もう一声」が言えるかどうかで、どれだけの利益が生み出

せるか。
勿論図々しいのはよくないですが、その絶妙な間を取ることができるのは

仁徳なのか技能なのか。

ではそうした世渡りが上手でなければ損をするのでしょうか。
実際すると思います。

人付き合いで間を外す、表示価格でものを買う、不合理な行動をする。
傍から見ても聡い生き方とは言えません。

しかし聡いだけが人生の優劣を決めるのではありません。
自分の特性を生かせる環境で、最大限の特性を発揮する。

適材適所です。

ではでは

皆さん今晩は、代表の前田です。

昨日に引き続き、ミニ会議。

さて、今日のテーマは「提供価値」です。

新規事業の枠組みを構成するビジネスモデルキャンバスにおいて最も始め

に書き出すべきところは「顧客の視点」と「提供価値の整合性」です。

先日は顧客の視点について重点的に定義し直していました。
今回はその顧客に対して提供する価値が本当に顧客の視点に立っても利が

あるものか定義してみます。

「学生が集まること」に魅力を感じる企業から収益を狙うことができるで

しょう。
しかし学生が集まるのに必要な「魅力」という視点は抜けていたかもしれ

ません。

というわけで、ちょっと考えて見ました。
その答えは……

いつかお話しできるでしょうか。

ではでは

皆さん今晩は、代表の前田です。

アイデア改訂第一弾。

さて、今日のテーマは「地域特性を生かす」です。

私の考えた事業概要はあまり顧客に刺さらないということだったので、ア

イデアの練り直しが必要です。

そこで顧客視点に立ち直って仮説を組み立てました。
このお店の数少ない利点は「早稲田の一等地」と「学生の往来が激しい」

ことです。

学生の存在に価値を見出す上で、学生を顧客にするサービスは学生の懐具

体を鑑み、難しいと考えられます。

学生が利用出来るサービスである、しかし収益源として学生を活用するの

は困難である。

では学生に対しお金を払ってでも接点をえたい存在と言うのはどんなもの

だろうか。
……恐らく企業ではないだろうか。

今回の事業概要はこうした転換に基づいています。

ではでは

皆さん今晩は、代表の前田です。

お祈りされた。。。うう。

さて、今日のテーマは「悩みの再定義」です。

相談には二種類あります。
解決したいものとただ聞いてほしいもの。

しかし、相談の本質は本人が捉えているところにはない場合があります。
そして、その解決策を見いだせないまま悶々とする人もいます。

自分では気付かないものをどうやって気付くか。
それは人に気付かせてもらうことです。

だから人に悩みを話すのは解決策として重要な要素なのです。
当たり前ですが、それがなかなか出来ないもの事実です。

ではでは

皆さん今晩は、代表の前田です。

第二の維新ならず。

さて、今日のテーマは「お騒がせ」です。

衆議院の解散総選挙からようやく、一つの区切りを迎えました。
小池都知事が、希望の党の代表を辞任することになりました。

都政に専念するということだったが、既に一度大きな裏切りをしでかしておいて、あまりに無頓着であると言えます。

結果として、野党ともいえぬ小規模政党が複数存在し、与党の盤石さが際立ってしまうでしょう。

ではでは

皆さん今晩は、代表の前田です。

それほど魅力的なのだろうか。

さて、今日のテーマは「就職熱帯雨林期」です。

最近、企業が就職を取り消すこともあった氷河期と比べ、個人が会社の内定を取り消す売り手市場が続いています。

実際企業にしてみれば人材不足で有能な人材を求めているものの、有名企業に募集が集中し、名も知らぬ中小企業には目も触れない。

どの企業も採用に力を注いでいるものの、それでも中小企業と大企業の間には歴然とした格差が存在している。

大企業にない採用に対する競争優位性がなければ、ほとんどの中小企業内定者が大手の前の保険に成り下がっているでしょう。

ではでは

皆さん今晩は、代表の前田です。

何故かイベントを忘れがちになる。

さて、今日のテーマは「11」です。

今日はとあるお菓子会社の陰謀の日。
11月11日。

コンビニでは、ちょこっとコーナーが置かれている程度のものだけれど、普段は目にしない種類のものも置かれている。

そう、今日はポッキー・プリッツの日です。
実際だからなんだと言われるかもしれないけれど、ハロウィンのようなどんちゃん騒ぎが少し苦手な自分にとっては丁度良いお祭りなのです。

ではでは