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2017.11.30 Thursday

本質を当てる

皆さん今晩は、代表の前田です。

居るのに不在届を残すのは、勘弁してほしい。。。

さて、今日のテーマは「基本骨子」です。

何かに躓いたとき、誰もが基本に立ち返るものです。
勿論挑戦も欠かせませんが、その前に当たり前を確認する作業が重要です。

とはいえ基本に立ち返るのは億劫に感じる人も少なくありません。
小売業の社長が、直に労働経験を積むような末端の理解を抜きにして従業員マニュアルを作成するようなものです。

そして厄介なのはこうした基本は全員が理解しやすい形であるべきであって、その上代替が難しいという矛盾を満たしていることです。

簡単なのに、真似できない。
それを満たすのが、競争に勝つ源泉です。

ではでは

コメント2件 “本質を当てる

  1. 姉貴

    そういえば最近したネットのお買い物で、ずっと家にいたのにノックも無しに不在で届けられませんでしたって3日に渡ってメールだけ来た。それで3回に達したから残したカードを持って引き取りに来てとか言われたんだけど、そもそもカード置いてってないから引き取りに行けない。この流れを配達業者に苦情として問い合わせたら返事無し。結局注文先にどうにかしてって言ったら何故か配達業者から向こうに返品された。で、ちゃんと住所確認してから再送してって言ったら一度受けた注文の配達先は変えられないから一旦キャンセルしてとか言われた、まったく同じ住所なのに。他から買うから返金してって言って終了。あー、疲れた。

  2. 前田 投稿作成者

    私もどことは言わないけれど、集荷依頼を2度すっぽかされたときはさすがにむっとした。
    確かに配達量は少ないけれど、契約したのだから仕事は誠実にしてほしい。送り先に遅れたお詫びの連絡するのはこっちなのだから。

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