皆さん今晩は、代表の前田です。
明日も学校です。
さて、今日のテーマは「理論を形で理解する」です。
恐らく会社の会計要素を苦手と感じる人は、会計における専門用語と数式の種類について辟易してしまうからではないでしょうか。
実際、VとかCとかいろいろな用語が売上だのキャッシュフローから置き換わり、始めにただひたすら把握する必要があります。
とはいえ、意味も分からずただ覚えるのは苦痛かもしれません。。
なので私は会計を覚える際に、図式化されているものを好みます。
例えば、割引現在価値を算出する際に、その価値の意味を考える際に「これから企業が生みだす予定の価値を現在に置き換えたもの」であると説明されても、イメージが結びついていないとちんぷんかんぷんです。
勿論私は会計が得意ではありませんが、一定の知識がなければ経営者にはなかなかなれません。
ではでは
姉貴の今のボスがエクセルの魔術師なんだけど、作業時間を記録管理するエクセルファイルを進化させて手間を減らす度に、めっちゃ誇らしげで嬉しそうにするから微笑ましい。
そいつはすごいね。エクセル極めると本当にいろんなことができるからすごいよね。アクセスとか使える人はホント尊敬する。