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2017.08.01 Tuesday

一接客業として物申す

皆さん今晩は、代表の前田です。

今日は久々に吠える私。

さて、今日のテーマは「リニューアルは改悪も含まれる」です。

最近近くの外食チェーンがリニューアル開業したので、久々に足を運んでみたのですが、いわゆる接客業にあるまじき行為のオンパレードで、逆に笑えて来ました。

例を挙げていきます。
注文を取りに来た人物が挨拶しない。
写真と実物の差がおかしい。ステーキがだいぶ薄い。
頼んでいないはずのサイドメニューが届く。

違う、頼んでないと言っても疑わしそうに何度も注文票を見てくる。
頼んだものと違うものが出てくる。

チーズハンバーグのはずが大根おろししか載ってないハンバーグが出てくる。
変えて貰おうと呼び出しベルを押すが1分ほど誰も対応しない。
漸く2人が来たと思ったらこちらの話を聞こうともせずに、注文票を疑わしそうに見つめる。

ついでに謝罪は料理を持っていきながらで、しかも間違えた当人は謝らない。
食材の運送業者が頻繁に出入りし、客に何度かぶつかりそうになる。
店員同士のいざこざが客に聞こえるくらいの大声。

これがすべて一回の食事の間に起きた出来事です。
残念ですが、二度と行かないと思います。

ではでは

コメント2件 “一接客業として物申す

  1. 前田 投稿作成者

    いんや、地上にある和食系定食チェーン店。結構お気に入りだったから余計にショック。

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