皆さん今晩は、代表の前田です。
時間が結構あったはずですが、気が付くといつもぎりぎりな綱渡りをしています。
さて、今日テーマは「妥当性」です。
ビジネスでは最高の成果が求められます。
結果として最高ではないこともあるでしょう。
限られた時間の中で自分の良さを最大限に生かすことが必要です。
一方でただ努力していればよいというわけでもなく、周囲のために形に残すことが大事な時もあります。
例えば誰かが自分の仕事の成果を誰にも伝えずに一人で進めていたとします。
本人が進捗やその成果の素晴らしさを理解していますが、それは本当にいいものなのでしょうか。
周囲の人間が、それは自己満足だと考えてしまえば、それだけで妥当性は薄れてしまいます。
ではでは
ひけらかさなくても見てる人は見てるよ、無駄な頑張りじゃなければ。無駄な頑張りじゃなければ。
何故二度言ったし、何故二度言ったし。