皆さん今晩は、代表の前田です。
ままならないことは多いのは仕方がないことです。
さて、今日のテーマは「人に見せる」です。
どんな課題やテストであろうと、これを相手に見せて評価を受けなければ意味がありません。
そういう意味では、納入された商品の検品や二人でのチェック体制というのは重要なことです。
なぜならどんなに気を付けたところで人は間違いや偏った視野で物事を見がちだから。
評価を受ける上で相手から叱責されることもあるかもしれません、全てをやり直す可能性だってあります。
それでも人に見せずに勝手に進めるよりいい結果につながるのです。
ではでは
上の人のパスをもらうことで責任逃れもできるしね。この間、ボスに指示をもらおうとしたら隣の新人君が「僕が教えるよ」とか言ってその人の言う通りにしたら、全然合ってなかった。なんで自分が一度もボスに確認してもらってもないことを出来ると思ったのだか。
誰かを通すとなぜか安心感が増す。それは問題が起きても責任を分割できるからか。
たしかにそうかも。