皆さん今晩は、代表の前田です。
準備の最終調整中です。
物凄く専念しています。
さて、今日のテーマは「微調整と最終確認」です。
スケジュール管理という仕事は一見誰にでもできる仕事ではありますが、同時に誰にやらせても難しい仕事だと思います。
なぜなら、相手方との面談場所から移動手段や時間など様々な要素を勘案して、不都合がないように調整するわけです。
逆に言えば、少しでも時間に変更が生じると、それだけで他の予定のすべての時間を調整する必要があり、数が増えれば増えるほどその負担は増してゆきます。
その癖出来上がるのはたった数枚のスケジュール表のみ。
傍から見れば、「なんてたいしたことのない仕事だろう」と思うかもしれませんが、それでも半日費やす人がいるのです。
秘書業において、日程担当と言うのが存在する以上それがどれだけ大変なものなのか理解いただければ幸いです。
ではでは
自分のバイト先ではスケジュール担当のマネージャーが一番のボスみたいな位置付けだよ!
残念ながら、私のバイト先ではスケジュール担当の位置づけはアシスタントです。