皆さん今晩は、代表の前田です。
クリスマスは大晦日の下準備ともいえる時間になりました。
さて、今日のテーマは「上限下限」です。
当然と言えば当然ですが、ピザのデリバリーの注文に対して生産と配達が追いつかず、大変な事態になっていたようです。
当事者の皆様、本当にお疲れ様でした。
デリバリーは、注文を受ければ受けるほど儲かるわけですが、それでも当日の人員次第で処理できる量に限度があります。
例えば一人がピザを一枚焼き上げるのに20分、配達に往復30分掛かっていたとしたら、単純に一注文当たり50分掛かる計算です。
そう考えると注文の適切な処理数はその場に配置されている人数が限界です。
にも拘らず、3人体制で8-10件も同時に受けていたらパンクしてしまうでしょう。
ではでは
クリスマス前だから会おうよ、みたいな友達が多くていつもは週に一人会うか会わないかの姉貴が一日で3人会うなんて日もあった。精神的には容量オーバー。
そいつはいいじゃない。
精神的には摩耗するかもだけど、会いたいって言ってくれる人がいるだけ価値があるじゃない。