皆さん今晩は、代表の前田です。
最近、自分の気持ちが不安定であることを自覚し始めました。
さて、今日のテーマは「システム1」です。
皆さんは物事を判断する際に理性と感性どちらで決めていますか?
多くの場合は、感性で判断してから、理性でその判断材料を推量するのではないでしょうか。
この際感性すなわち生理的もしくは無意識の判断をシステム1、理性や根拠など説明が可能な判断をシステム2と行動経済学では考えていると伺いました。
そう考えると、人は感性のしもべということになりますが、このシステム1も実は教育によって無意識に備え付けられたものであるわけです。
人が社会的動物である以上、教育によって感性に一定の基準が設けられ、共通の認識として生理的に受け付けないものが出来るわけです。
ではでは
あと一週間もすれば心の安定剤であるおねえちゃんがあきちゃんを元気づけに帰ってくるから、それまでは頑張ってね♪
それは安定剤ではなく、劇物でございます姉様。