皆さん今晩は、代表の前田です。
気苦労が一番無駄な苦労かもしれませんが、する人はする苦労です。
さて、今日のテーマは「本気と結果」です。
皆さんは仕事にどれだけ打ち込んでいますか?
昔の日本社会では、生活が仕事の一部と言われるほど仕事が生活の中心でした。
今でもそうした生き方が一般的なのかもしれませんが、少なくとも昔ほど仕事に依存した価値観を持つ人は多くないと思います。
でも仕事にどれだけ打ち込めるかと言うのは、仕事の貢献度や昇進にも影響があります。
でも一生懸命の方向がずれていれば、ほとんど成果に結びつくことはありません。
半日かけて作った企画書がゴミ箱に投下されたら、無駄とは言わないかもしれませんが、半日の成果がゴミだったということになるのでしょうか?
ならないとは思いますが、無力感は大きいでしょう。
ではでは
給料が出ても虚しいのはたしか。
承認欲求といわれるやつだよね。
否定されすぎると、もう機械的に要求にしか対応できなくなる。