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2016.08.22 Monday

拘りが認められるとき

皆さん今晩は、代表の前田です。

今日は、台風。被害に遭われた方にはお見舞い申し上げます。
私も電車が止まっていたので一駅まるごと歩きました。

さて、今日のテーマは「キリ」です。

次から次へと仕事の山が降ってきて、全く終わる気配がない。
そんな状況をキリがないなんて言いますよね。

例えば部屋掃除一つとってみても、
掃除機を掛ければいいや
から
家具を動かして模様替え
までこだわり始めると止まらないでしょう。

仕事にも同様のことが言えます。
例えば資料を綴じるホチキス。

そこそこまとまっていれば別にいいと思う人もいれば、製本されたかのようにきっちりとした綴じ方を追求する人もいます。

見栄え一つと言えばそれまでですが、提案書の内容が類似していたら適当に綴じられたものよりきっちり綴じた方に依頼したくなりませんか?

というわけで、神は細部に宿るというお話。
ではでは

コメント2件 “拘りが認められるとき

  1. 姉貴

    中身が一緒なら見た目が良いに越したことはないよね。ということでぽよぽよしてないで身体を仕上げるのだ!

  2. 前田 投稿作成者

    まあそうさね。体は以前より動かしているけれど、それ以上に水分摂取が…うぇへへへ。

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