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2016.06.29 Wednesday

どこかでせき止めている人がいる

皆さん今晩は、代表の前田です。

時間を忘れて話し込むと楽しいですが、眠くなりますね。
話している時は楽しいのですが、帰宅途中の睡眠欲が半端ない。

さて、今日のテーマは「擦れ違い」です。

ドラマとかでは話を盛り上げるスパイスとして活用される擦れ違いの手法ですが、現実に起きればドラマ同等かそれ以上にこじれることは想像に難くありません。

実際、勘違いや誤解のとばっちりは棒に当たった犬としかいいようがありません。

そうした問題を回避するにはやはり誤解を解くところ、間違いを指摘することが不可欠ですが、現実には相手に指摘するのが難しいため、泣き寝入りすることでしょう。

昔は同期の酒の席なんかで憂さ晴らしをするのかもしれませんが、今はそうした仕事外での付き合いというのも希薄な印象を受けます。

一人で抱えきれなくなったその心的鬱屈は、若い人を中心に心を病んでいくのです。
ではでは

コメント2件 “どこかでせき止めている人がいる

  1. 姉貴

    この間駅で脳梗塞で気絶したと思われる男性が倒れていびきかいてた。アナウンスで「お医者様はいらっしゃいませんか」とか流れててかなりびびった。助かったといいな。

  2. 前田 投稿作成者

    ただのおせっかいでは人は救えないものね。
    というか駅員さんもアナウンスするなら担架で運んだりとか基本的な救命研修とか受けてないのかな?

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